俳句フォトエッセイ立冬のトーテムポールの顔に皺2025.11.27立冬やいつの間にかの北綾瀬2025.11.26蒼天に渦を巻きたる秋の雲2025.11.22凄まじき昭和の香り十三夜2025.11.21豊潤に時代を超ゆる秋の薔薇2025.11.20東京の真ん中にゐて杜鵑草(ほととぎす)2025.11.19仮装して一日遅れのハロウィーン2025.11.18総身に金木犀を浴びに行く2025.11.17