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十二月二十五日。キリストの降誕を祝う祭。

季語クリスマス

(くりすます)[冬]

十二月二十五日。キリストの降誕を祝う祭。

この季語の俳句フォト:5句

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俳句フォトエッセイ

飾り立てカードゲームのクリスマス

初めて、A Iで写真を加工してみた。リアル感はないが、雰囲気だけを抽出して伝えることができそうだ。感泣亭の毎月定例のイベント「あなたを語る会」のクリスマスパーティである。メインゲストは、大山功一さん。先日、りんかい線大井町駅ホームで偶然に出会ったあの大山功一さんである。ポケモンカードゲームの考案者でカードゲーム界のレジェンドの大山さんだ。この日は、大山さん考案のカードゲームを思い切り楽しもうという試みである。因みに写真で行われているカードゲームは、大山さんが作ってくださった「咲き満ちて小山正見の俳句フォトカルタ」である。お土産は大山さんの2026年カレンダー。

俳句フォトエッセイ

樋口氏はぼくの恩人クリスマス

思い返すと、ぼくは樋口健夫氏から時々の重要なポイントでプレゼントをもらっている。樋口健夫氏はナイジェリアやサウジアラビア、ネパール、ベトナムなど海外勤務に在職中のほとんどを費やした三井物産の敏腕の商社マンだ。そして、同時に「アイデアマラソン」の創始者であり、実践者である。樋口氏は、今でも毎日50のアイデアをノートに記すことを日課にしている。手術で入院していた時も欠かさないモーレツな人である。最初に出会ったのは、ぼくが奥田真丈先生が会長を務めていた「日本基礎教育学会」の事務局の仕事をしていた時だ。「面白い人がいる」というので、月例会で話をしていただいた。

俳句フォトエッセイ

プレゼントするなら絵本クリスマス

元住吉に本屋がなくなって久しい。本屋に足を運ぶ機会が随分と減ってしまった。こちらは、田園調布の駅前、いや駅上にあるくまざわ書店である。目立つところはまず絵本。大人向けの本や文庫は一番奥だ。「本は売れなくなった」と言うが、その中でも子ども向きの絵本だけはそこそこ売れているらしい。今年の本の売行きランキングの第一位は鈴木のりたけの『大ピンチ図鑑3』だと言う。ぼくも子どもの頃は随分と絵本を読んだ。『チビクロサンボ』『小さなおうち』地球の歴史の絵本も何度読んだかしれない。大人になってからハマったのは佐野洋子だ。『百万回生きたねこ』に涙を流した人も多いだろう。

俳句フォトエッセイ

駅前の音楽隊もクリスマス

俳句では「も」という助詞は嫌われる。「も」というのは書かれていない別のものもあるということだから、曖昧になったり、もしくは主役を奪われることもあるからだ。それは兎も角、この写真は東急線元住吉駅前にあるブレーメンの音楽隊の像である。西口のブレーメン商店街を象徴している。商店街のイルミネーションも輝き、街は既にクリスマスムードだ。クリスマスは、元々キリスト教の行事だけど、一部の信者さん以外、それを意識している人はほとんどいないだろう。日本の商売人は仕掛けがうまい。平賀源内の昔からそれは始まっている。ご存知「土用の鰻」。本当は鰻は冬場が食べどきだそうだ。従って、夏場は売れない。

俳句フォトエッセイ

レジェンドのプリンで乾杯クリスマス

こんな素敵なパーティーができるとは夢にも思っていなかった。きっかけは、感泣亭の定例会「あなたを語る会」で斉藤さんのお話を伺ったことからだった。斉藤さんは、実は日吉の伝説のバームクーヘンの名店「リンデンバウム」の創業者である。「何かやってくれませんか」という話になった。「プリンならオーブンがあればできるかなぁ」そうして実現したのが、「プリンを楽しむ会感泣亭クリスマス」である。乾杯をする時、斉藤さんがさりげなく私と妻の写真をテーブルの真ん中に置いてくれて、ぼくは涙が出た。感泣亭という名前は、詩人・小山正孝の書斎の名だが、コミュニティスペースとしての感泣亭を構想し、始めたのはぼくの妻邦子である。