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陰暦七月七日の夜、織姫と彦星が年に一度会うとされる行事。短冊に願いを書く。

季語七夕

(たなばた)[秋]

陰暦七月七日の夜、織姫と彦星が年に一度会うとされる行事。短冊に願いを書く。

言い換え(傍題):星祭

この季語の俳句フォト:2句

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俳句フォトエッセイ

ごみ拾ふ明日は七夕星祭

朝の元住吉ブレーメン通りに出たら、青年がごみ拾いをしていた。緑の腕章に「防犯」という文字。どこの団体だろう?手に持ったビニール袋にはそれなりにごみが入っている。通りはきれいだと思っていたが、結構ごみがあるものだ。また一人、また一人と緑の腕章の人がいる。その先にいたのが写真のこの人。ブレーメン商店街を守る白い鎧の騎士ブレストである。ブレーメン商店街の守り神である。しかし、意外に歴史は浅く、一昨年の10月に初めてお披露目されたばかりだ。この暑い中、鎧を纏っての清掃活動は誠にご苦労様と言いたい。「街がきれい」というのは、文化だろう。

俳句フォトエッセイ

街かわり人のかわれど星祭

用が出来て、渋谷に出かけた。日が落ちて幾分気温が下がったような気がする。センター街は、人で満ちていた。みんな若い。仙台で見るような七夕飾りが垂れている。昔もそうだった。いつの時代もこの場所は、若い人で満ちていた。外国人が増えた以外、何の変わりもない。僕らの世代が、僕らの弟や妹の世代になり、そのうち子どもの世代に、今は孫のような世代になっただけだ。店も変わっているのだろうが、定かにはわからない。スペイン坂を過ぎて、東急ハンズが見えてくると幾分ホッとする。ここは知っている場所だ。この近くに「壁の穴」というスパゲッティ屋があった。穴蔵みたいな店だった。