呆気なく舞台は廻り夏来る
雨が続き、線状降水帯の心配がテレビの天気予報で報じられたかと思ったら、呆気(あっけ)なく梅雨が明けた。7月18日、夏休み前の最後の授業のため、東西線の南砂町の駅で降りた。駅が変わっている!細いホームの先頭に改札口があるはずだった。昔は何も無かった南砂にマンションが林立し、病院やショッピングセンター、企業も進出した。ホームの改造はその人口増に対応するためだ。それにしても突然(ぼくにとっては)だった。どちらが出口なのか?迷いながら外に出たら、夏の暑い日差しが降り注いでいた。空は青く街路樹の百日紅の赤い花が咲いていた。梅雨が明けたのだ。呆気なく季節は変わるものだと思った。今年は一層暑くなりそうだ。


