暑い夏の夜に感じる涼しさ。
俳句フォトエッセイ20年タイムスリップする夜涼
津野さんに誘われて、久しぶりに森下の名店「三国屋」に行った。写真の左の大きい顔の男が津野利行さんだ。江東区立八名川小学校に在任した6年間、津野さんはPTAの役員として、学校を支えてくれた。5年間は副会長として、最後の1年は会長として。津野さんが会長だった年は、「発見、感動、創造の俳句教育」の研究発表会をした年である。それに呼応するように、津野さんは、自身の主宰するPTAの役員会を句会から始めた。校長だったぼくもびっくりだ。その後、彼は俳句にはまり、非凡な才能を発揮し、わずかな時間に句集まで編んでしまった。その津野さんと一緒にした最初の仕事がウィークエンドスクールの開校である。
