如月の白きダウンのインパクト
俳句的に言えば下五の「インパクト」がよくない。言い過ぎである。「インパクトを使わないで「インパクト」を感じさせる情景を表現しなければいけないだろう。その一言がわからないまま、十日が経ってしまった。一時は、冬のアウターと言えば、黒一色だったように思う。実につまらない。ところが、最近は白が目立つと思わないだろうか。白と言っても、燻んだ白ではなく、輝くような白、純白と言ってもいいような白だ。ピュアホワイト!そのままウエディングドレスに仕立ててもいい白だ。白は目立つ色だ。流行っていると言ってもどのくらいの人が着ると「流行っている」と感じるのだろう。


