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季語早春

(そうしゅん)[春]

春のはじめ。まだ寒さが残り、春の兆しが見えるころ。

この季語の俳句フォト:2句

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俳句フォトエッセイ

早春の常盤湯に行く月曜日

常盤湯は江東区森下、常盤二丁目にある銭湯だ。先日、勇んで木曜日に行ったら定休日だった。だから今日は再チャレンジである。この日は森下駅近くの音楽喫茶サンメイトで俳句教室をした。オーナーの桜さんには、現役時代からお世話になっている。静かで落ち着ける素敵な喫茶店だ。時々音楽イベントがある。桜さん自身が歌手なのである。すぐそばの自転車屋シラカワサービスに寄る。ぼくが八名川小学校に勤めていた時のPTAの会長が彼だった。今は地域全体をまとめる立場にいる。息子さんと娘さんの成長した写真を見せていただく。古本屋さんにも寄った。「古書しいのき堂」である。品揃えが良い。

俳句フォトエッセイ

早春の光爛漫桜の枝

見上げたら桜がもう咲いている。もちろんソメイヨシノではないことはわかる。ソメイヨシノはクローン種だ。遺伝子が同じ。だから同じ時期に一斉に咲いて、一斉に散る。歌舞伎の舞台の桜が日本人の理想ならば、ソメイヨシノはその理想を実現させた。ソメイヨシノは安価で成長が早い。そのおかげもあって、明治になってから急速に全国に普及した。写真の桜の名を調べた。Googleで調べたら、シキザクラと出た。コブシも花が似ている。こういうことにメッチャ詳しいAさんに尋ねてみた。「幹の感じからするとコブシではないですね。Googleも結構間違えるから」そうなんだ!「十月桜とも冬桜とも言う。