雪解けや春の雨で水かさを増した、ぬるみ、澄んだ川や池の水。
俳句フォトエッセイ並々と注ぎ込みたる春の水
生まれて初めて水筒を買った。買いたい、買いたいと思っていたのだが、何となく買いそびれていた。医者から水分をたくさん摂りなさいと前々から言われていた。夏の間は暑い。喉が乾く。自然と水が飲みたくなる。ペットボトル一本分ぐらい軽く飲んでしまう。ところが寒くなるとそういうわけにはいかない。水を飲む必然性を感じなくなる。それに寒くなってくると冷たい水は飲みたくなくなる。「どうしたものか」温かい飲料も自動販売機にある。ココアやホットレモンのようなものもある。しかしこれらは皆甘い。糖尿病の持病があるぼくとは相性が悪い。見つけたのは、Asahiの「白湯」という名前のお湯だ。

