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季語春めく

(はるめく)[春]

立春を過ぎ、景色や気候がだんだん春らしくなること。

この季語の俳句フォト:3句

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俳句フォトエッセイ

春めくやおめかしをして壇の上

第15回きごさい全国小中学生俳句大会の表彰式の日になった。全国1万6千余の参加者のうち、入選を果たした約40名とその保護者が参加した。皆、ちょっとおめかしをして会場の入口で記念写真を撮っている。壇上で賞状をもらう姿も晴れがましい。実は、この表彰式の会場は都立清澄庭園なのである。この日は好天に恵まれ、杏は花盛り、池には鴨が優雅に浮かび、まるで別世界の様相だった。以前は、神奈川近代文学館が会場だった。「都内に移せないか」という声が上がった。江戸深川資料館も候補に上がった。その時Aさんから「清澄庭園は?」との提案があった。「できたら最高だけど、無理なんじゃない」清澄庭園は都立だ。

俳句フォトエッセイ

春めきて又又嬉しい知らせです

寒いですが「春めきて」の俳句(笑)昨日、新しいおにぎり屋について書いた。今日の朝、何だか開店祝いのような花が飾ってあることに気がついた。「鉄重」という洋食屋の前だ。中を覗くと棚があり、忙しく作業している人の姿が見える。パン屋ができるらしい。しかも「2月17日10時開店」とある。既に開店していたのだ。ちっとも気が付かなかった。新しい店ができるとうきうきする。このパン屋、鉄重が経営しているらしい。すると、洋食屋はどうなるのか?後でまた確かめよう。かつてブレーメン通りにパン屋は何軒もあった。ぼくが子どもの時からあった「春日堂」の後継パン屋が姿を消したときは、寂しかった。

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春めくや並びて鱈子スパゲッティ

トラットリアレモンは、お茶の水のレモン画翠の経営するイタリアンレストランである。レモン画翠は大正時代から続く由緒ある店だ。トラットリア「レモン」は鱈子スパゲッティがメニューの中心で、それに苺ジュースがつく。人気で昼になると行列ができる。店内も実にお洒落。ぼくがここに来るのは、ほぼ、三ヶ月に一度、三楽病院の定期検診の血液検査の後である。この時だけは塩辛い鱈子スパゲッティを楽しみ、甘い苺ジュースを心置きなく飲む。しかし、それも今日で終わりだ。三楽病院から撤退して地元の病院に移ることにしたからだ。その経緯は前に書いたのでここでは省く。三楽病院は元々は教職員の病院だった。