『大花野』引越して来て更衣
これまで神保町にあった書店『大花野』が、この6月から川崎市幸区のコミュニティカフェ「メロディココ」内、ココバスケットの本棚へ引っ越した。メロディココは、生活クラブ生協が「お互い様の助け合い」を広げようと開設した多世代の居場所スペースである。介護のよろず相談所もあれば、多世代が集うココ食堂も開かれている。句集『大花野』が刊行されたのは、2022年2月だった。それから4年が経った。その間、さまざまな形で取材され、取り上げられ、論じられてきた。東京新聞や読売新聞では大きなスペースを割いて紹介された。介護関係の新聞に取材されたこともある。認知症が社会的に大きな問題になっているからだ。


