正月に遊ぶ、いろはかるたや百人一首など。
俳句フォトエッセイ趣を凝らし歌留多の揃ひ踏み
左がこの度京都の大石天狗堂から発売された「新感覚花札花とりどり」である。宣伝文句には、「最古のかるた店が提案する新しい花札のカタチ。現代に合わせた季節の花を美しく札に再現しました。」とある。大石天狗堂の創業は1800年というから今から200年以上前、江戸時代である。創業者は大石蔵之介、えっと思ったが、忠臣蔵の大石とは別人(笑)である。明治の終わりには日本で初めての活字印刷の百人一首を売り出している。麻雀牌を日本で初めて作ったのも大石天狗堂だ。カルタ「花とりどり」の特徴は、①現代になじみのある花で花札の新解釈。紫陽花、向日葵、百合、カーネーションも入っている。②プレイしやすさへのこだわり。
