猫の恋どうしたものか僕の恋
実にユーモラスな俳句である。そして、何となく切実感もある。実は、第23回深川芭蕉小中学生俳句大会で区長賞を獲得した句なのだ。写真は、表彰式で作者が大久保区長から賞状を受け取っている場面である。ぼくは、この大会に第2回目から関係している。紆余曲折を経て今日に至っている。現在この大会は深川神明宮が支えてくれていると言っても過言ではない。その努力には頭が下がる。それにしても江東区内のほとんど全ての学校から27500を超える応募がある。考えてみれば、相当なものだ。今年のぼくの役割は中学生の俳句の講評をすることだった。改めて受賞句を読み直してみた。小学生の句を読み、もう一度中学生の俳句を読む。




