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季語秋の色

(あきのいろ)[秋]

草木の色づきなど、秋らしく深まった景色の色合い。

この季語の俳句フォト:2句

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俳句フォトエッセイ

秋の色ここは亀戸猿田彦

猿田彦と言うのは、コーヒーチェーンの名前だ。スターバックスとか、タリーズとか、ドトールコーヒーとかと同じである。しかし、名前がいいではないか。猿田彦は、日本神話に出てくる神様で天狗の原型と言われている。ぼくはこのコーヒー屋を武蔵小杉で知った。小さな店で店内はお洒落。混んでいて中々入れなかった。亀戸の猿田彦珈琲は広く、明るく開放感がある。天狗は出そうにもないが、珈琲は美味かった。この日は江東区の第二亀戸小学校の俳句の授業だった。この学校は俳句の盛んな学校で、昨年はきごさい俳句大会の学校賞を獲得。今年も俳人協会のジュニア俳句コンクールの学校賞を獲得している。学校の形が面白い。

俳句フォトエッセイ

ブローニュの森の如くに秋の色

いつまで続くこの暑さと言いたいほど酷暑が続いている。暑さ以上に湿度にやられているのかもしれない。しかし、秋は着実に進んでいる。写真は、江東区の南砂町駅前の公園を撮したものである。よく見ると樹々の緑が褪せ始めている。色の変わり始めた葉もある。眺めてるいると幾分ひんやりしてきた気分にもなる。不思議なものだ。江東区はマンションやビルばかりの街との印象があるが、それは間違いである。緑が多い自然豊かな街と言ってよい。大きな公園がいくつもある。大島中央公園、猿江恩賜公園、木場公園、清澄公園、大島小松川公園、辰巳の森海浜公園etc。夢の島も緑で覆われている。