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季語西瓜

(すいか)[秋]

大きな緑の丸い実に赤い果肉をもつ果物。歳時記では秋。

この季語の俳句フォト:2句

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俳句フォトエッセイ

枇杷西瓜(びわすいか)亀戸中央商店街

「オォー!まるごとの西瓜だ!」ここは、亀戸中央通り商店街である。下町ど真ん中。こんな八百屋が何軒も軒を連ねている。今日は、亀戸近くの某小学校で教員向けの俳句研修会がある。毎年、この時期に研修会をしている。調べてみたら、コロナ下の2021年からずっとだ。久しぶりに天麩羅が食べたくなった。そう言えば、亀戸駅前のアトレの6階に天麩羅屋があったはずだ。エレベーターを上る。一渡りあるいてみたが、あったはずの店がない。どうやら新しい店に場所を譲ったようだ。ここでも生き残るというのは、大変なことなのだろう。亀戸のアトレは、広くなっていた。隣り合ったビルを買収したのだろう。

俳句フォトエッセイ

スーパーの苺の隣西瓜かな

びっくりした。もう西瓜だ。西瓜は秋の季語である。西瓜が秋の季語とは、俳句を始める前は知らなかった。普通に夏と思っていた。「西瓜が秋」という理由はよく分からないが、かつては西瓜の本格的な収穫時期が立秋以降だったのだろう。西瓜が本格的に出てくる前に小玉西瓜が市場に出ていたという記憶もあるが、今ではもう流行らないのだろうか。突然の本格的な西瓜の出現だ。ぼくは、こどもの頃は西瓜が好き過ぎて「スイカ坊や」と言われていた。今は、西瓜を切って売るのが普通になっているが、当時は丸ごと買うのが当たり前だった。西瓜にスカがないかどうか、叩いて音で確かめた。切らないと中がどうなっているかわからない。