来し方を辿る歌なり鶴来る
松井信幸著『昭和歌謡ものがたり』(アルソス新書)である。この本は、先日紹介した『もう一度聞きたいGS・フォーク・ニューミュージック読む昭和の曲63』の姉妹編である。Amazonでも購入することができる。https://amzn.to/4nfOhLn今年の上半期に読んだ本の中で一番印象に残ったのがこの本だった。それはぼくの年齢とも関係しているかもしれない。昔が懐かしく、自分の人生を振り返ってみる歳になったということだ。この本には、昭和30年代から昭和の終わりまでの歌謡曲とそれにまつわる挿話が網羅されている。その時代はそっくりぼくの前半生と重なるのだ。


