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深川吟行

俳句フォトエッセイ

金色の透けるが如く女郎花

女郎花(おみなえし)とは、こんな綺麗な花だったのか!とびっくりした。俳句を始める前は、これが一体なんの花か知らなかったし、知ろうとも思わなかった。セイタカアワダチソウの親戚ぐらいにしか思わなかったかもしれない。女郎花はご存知のように秋の七草の一つである。万葉集での山上憶良の秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七種の花萩の花尾花葛花瞿麦(なでしこ)の花女郎花また藤袴朝貌(あさがお)の花この二首の歌を見れば秋の七草は分かる。朝貌の代わりに桔梗を入れたりもする。尾花とは薄(すすき)のことである。すすきの穂が動物の尻尾に似ていることから「尾花」の名前がついた。

お知らせ

イベント開催報告:第二回俳句フォトの会例会(9月14日)

が講師を務め、俳句の基本的な構造から季語の使い方、写真と俳句の効果的な組み合わせ方まで、分かりやすく説明しました。その後、参加者の皆様が持ち寄った俳句フォト作品を一つ一つ丁寧に鑑賞し合い、活発な意見交換が行われました。参加者同士が新たな気づきを得られる貴重な機会となり、俳句フォトの日常生活への活かし方についても話し合いました。短い時間ながらも、参加者の皆様お一人お一人の俳句フォトへの深い思いや情熱が伝わる、心温まる素敵な例会となりました。作品を通じて共感し合い、お互いの感性を分かち合う和やかな雰囲気の中で、第二回例会は終了しました。