FADOの音の物悲しさや戻り梅雨
昨晩は猛烈な雨だった。一瞬にして梅雨空が戻ってきた。ところで、FADOという音楽をご存知のだろうか。10年以上前のことだが、ちあきなおみに魅せられ時期があった。図書館でちあきなおみのCDを全部借りて聴いた。その中に「待夢」というアルバムがあった。これがFADOのアルバムだった。「霧笛」や「秘恋」などの楽曲は、ぼくの胸に深く入り込んできた。何度繰り返して聴いたかわからないほどだ。演歌以上に演歌だと感じた。FADOは、元々ポルトガルの伝統歌謡である。FADOは、ポルトガル語で「運命」を表す言葉らしい。哀調を帯びた曲調にぼくが反応してのだろう。


