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お台場

俳句フォトエッセイ

冬の陽を浴びてライオンキングかな

江東区立有明小学校で今年初の俳句の授業だ。始まるのは、10時30分。寝坊して、家を出るのが遅くなった。幾分慌ててJRりんかい線の国際展示場駅を降りる。ここから有明ガーデンを抜けて、約20分歩けば有明小学校である。時計を見ると、まだ9時50分。間に合いそうだ。有明ガーデンに来て、ここに劇団四季の劇場があることを思い出した。劇団四季の常設館は、汐留など各地にある。その一つがここ、江東区有明もできたのだ。劇団四季のおかげで、ミュージカルが日本に根付いたと言ってもいいだろう。しかもすごいのは、ブロードウェイのようなロングラン上演を成功させたことだ。

俳句フォトエッセイ

ごみ拾ふ明日は七夕星祭

朝の元住吉ブレーメン通りに出たら、青年がごみ拾いをしていた。緑の腕章に「防犯」という文字。どこの団体だろう?手に持ったビニール袋にはそれなりにごみが入っている。通りはきれいだと思っていたが、結構ごみがあるものだ。また一人、また一人と緑の腕章の人がいる。その先にいたのが写真のこの人。ブレーメン商店街を守る白い鎧の騎士ブレストである。ブレーメン商店街の守り神である。しかし、意外に歴史は浅く、一昨年の10月に初めてお披露目されたばかりだ。この暑い中、鎧を纏っての清掃活動は誠にご苦労様と言いたい。「街がきれい」というのは、文化だろう。