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きごさい俳句大会

俳句フォトエッセイ

秋の色ここは亀戸猿田彦

猿田彦と言うのは、コーヒーチェーンの名前だ。スターバックスとか、タリーズとか、ドトールコーヒーとかと同じである。しかし、名前がいいではないか。猿田彦は、日本神話に出てくる神様で天狗の原型と言われている。ぼくはこのコーヒー屋を武蔵小杉で知った。小さな店で店内はお洒落。混んでいて中々入れなかった。亀戸の猿田彦珈琲は広く、明るく開放感がある。天狗は出そうにもないが、珈琲は美味かった。この日は江東区の第二亀戸小学校の俳句の授業だった。この学校は俳句の盛んな学校で、昨年はきごさい俳句大会の学校賞を獲得。今年も俳人協会のジュニア俳句コンクールの学校賞を獲得している。学校の形が面白い。

俳句フォトエッセイ

今頃になり春の雨春の雪

夜になって降り始めた雨が雪に変わった。どうせなら朝から雪が降ってほしかった。(実際にそうなったら、大混乱したに違いないが)子どもたちに雪の清澄庭園の美しさ見せたかったからだ。昨日は、第十四回きごさい全国小中学生俳句大会の表彰式が都立清澄庭園の大正記念館で行なわれた。会場からは庭園が一望できる。素晴らしい景色だ。昨年一昨年は天気が良く、春の景色が広がっていた。こんな素晴らしい景色の中での表彰式は稀有だろう。主催者の我々にとっても誇り高い。実は、これを提案してくれたのは、仲間のAさんだった。「清澄庭園で表彰式をする」ぼくには、こんな発想はまるでなかった。聞いた時にも「そんなこと可能なの?」

お知らせ

第14回きごさい全国小中学生俳句大会表彰式に小山正見が選者として参加(3月8日)

2025年3月8日(土)、東京都立清澄庭園の大正記念館において「第14回きごさい全国小中学生俳句大会」の表彰式が開催されました。小山正見が選者として参加し、長谷川櫂、高田正子、飛岡光枝の各氏とともに審査を担当しました。美しい日本庭園に囲まれた大正記念館での表彰式は参加者から好評を博し、受賞した小中学生たちの俳句の才能が称えられました。きごさい全国小中学生俳句大会については、主催者サイトをご覧ください。