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ふみパン

俳句フォトエッセイ

ふみパンと会津ワインと春の夢

男は幾つになっても夢をもつ。儚き夢とならないように必死に生きている。その典型的な男の一人が横山さんだ。横山さんは、NPO法人会津ワイナリー会の理事長である。百七十名の会員を擁し、年間三千本のワインを生産している。この事業は、横山さんの夢でもある。横山さんは、つい先日まで会津で雪と戦っていた。この間の大雪で、横山さんの葡萄畑も大きな被害を受けたという。雪の中を這い回り、葡萄の木を守るために雪まみれになって奮闘された話を聞いた。復旧対策に多大な費用を要するとも聞いた。夢を実現するのはまことに容易ではない。横山さんは、大手のT工務店に勤務されておられた。

俳句フォトエッセイ

春めきて又又嬉しい知らせです

寒いですが「春めきて」の俳句(笑)昨日、新しいおにぎり屋について書いた。今日の朝、何だか開店祝いのような花が飾ってあることに気がついた。「鉄重」という洋食屋の前だ。中を覗くと棚があり、忙しく作業している人の姿が見える。パン屋ができるらしい。しかも「2月17日10時開店」とある。既に開店していたのだ。ちっとも気が付かなかった。新しい店ができるとうきうきする。このパン屋、鉄重が経営しているらしい。すると、洋食屋はどうなるのか?後でまた確かめよう。かつてブレーメン通りにパン屋は何軒もあった。ぼくが子どもの時からあった「春日堂」の後継パン屋が姿を消したときは、寂しかった。