ポインセチア平和の赤を誇りをり
12月の色と言えば、赤だ。赤はサンタクロースの服の色だし、赤鼻のトナカイの赤でもある。サンタクロースの服は、何故赤なのか?諸説ありそうだが、サンタクロースの原型と言われる聖ニコラウスが当時赤の祭服を着ていたことに由来するという説が一般的である。とは言え、19世紀までは、サンタクロースの服は結構様々で、緑や青や白もあったらしい。それが決定的に変わったのは1930年代のコカコーラの宣伝からだと言う。画家ハッドン・サンドブロムの描くサンタクロースは、親しみやすく赤で白い縁取りの服を着ていた。この絵がゲームチェンジャーとなり、サンタクロースの赤い服は世界に定着した。


