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フェイクニュース

俳句フォトエッセイ

世の中に溶け込むフェイク秋暑し

本当にびっくりした。今日20日、本当に大谷は6試合ぶりに44号ホームランを打ち、ホームランダービーのトップに並んだ。ぼくもご多分に漏れず、大谷のホームランを毎日心待ちにしている。写真のYouTubeの記事は、実は昨日8月19日の記事なのだ。この日は大谷はホームランを打っていない。つまり、この記事は完全なフェイクということだ。すっかり騙された。大谷のホームランなら次の日になれば事実が判明する。しかし、難しい問題も沢山ある。例えば「投票用紙がすり替えられている」。というデマ。

俳句フォトエッセイ

炎熱やガラスに溶けるブレーメン

何とも奇妙な写真である。ガラスの向こう側にブレーメン通りが映り込んでいる。先日、俳句フォトの第一回例会で、講師の写真家加賀美光一さんから、写真は光を捉えることだと教わり、ガラスの反射が面白いと言うお話をいただいた。場所は元住吉の駅前の果実店である。この店はぼくの子供の時から既に存在する。斜め前には高林果実店があり、昔から競っていた印象がある。店頭が可愛らしくデコレーションしてあるので、つい撮ってみる気になったのだ。その結果が思いもかけずの反射効果で、おとぎの国ののようになった。かつてUFOの写真が出回ってことを覚えているだろうか。本物か偽物かを巡って大論争になった。