【初心者歓迎】俳句フォトの会 会員申込はこちら

ブックオフ

俳句フォトエッセイ

買取屋また買取屋秋暑し

ブレーメン商店街にどんな店が多いか、以前調べたことがある。驚いたことに一番多いのは歯医者だった。20軒を超えていた。同様に多いのが、体をメンテナンスする店だ。整骨院の類いだが、最近はストレッチとか、ジムのような形態が増えている印象を受ける。美容院も同様に多いが、減少傾向にある。話に聞くと少なくとも1回1万円ほどかかる店が多いようだ。この値段も客足が遠のく原因になっているかもしれない。その次に多いのが、不動産屋だ。駅近を中心に15軒ほどある。それほど需要があるとは信じ難いが、それだけ元住吉という地域が人気だという証かもしれない。これらの店はいずれもモノを売らない店だ。

俳句フォトエッセイ

小鳥網高価買取No.1

小鳥網とは、小鳥を捕獲するための霞網のようなもので、今は使用が禁止されている。俳句では秋の季語になっている。ブレーメン通りに新しい店ができた。「こやし屋」という名の貴金属などを買い取る店だ。元住吉にこの種の店は四軒目だ。この場所は昔はブティックだった。長いこと閉まっていたのがようやく開いたらこの店だったというわけだ。巨大な看板が掲げられ、道のあちこちに宣伝のテッシュを配る人が立っている。相当な力の入れようだ。ブックオフもこの街にあるが、中心はすでに本ではない。ブランド物の古着もあればアクセサリーもある。貴金属を買い取る歴史は古代エジプトにすでにあったらしい。