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ボリビアリスザル

俳句フォトエッセイ

縞馬の縞の動かぬ春日向

写真のシマウマは、正式には「ハートマンヤマシマウマ」と言い、ロバの仲間だそうだ。このシマウマのいる場所は、夢見ケ崎動物公園。川崎市唯一の動物園だ。年中無休。しかも入園料は無料というから驚く。幸区の加瀬山の山頂にある。最寄りの駅はJRの新川崎か鹿島田。川崎駅からバスに乗り、夢見ケ崎動物公園前のバス停で降りてもいい。日曜日や休日、園内は親子連れでにぎわう。ライオンや虎のような猛獣、象・キリンなどの大型動物はいないが、人気のレッサーパンダやペンギンなど51種282点の動物が飼育されている。親しみやすい動物が多く、子どもが動物と触れるには絶好の動物園と言えるだろう。春の日差しに誘われて、園内を巡った。

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ふみちゃんのマーマレードは春の味

ふみちゃんパンは、やはり最高。昨日の晩は早速「コンビーフパン」を食べた。ゴロゴロとでかいコンビーフが、これでもかというほどに詰め込まれている。しかも自家製。これが330円!倍額だとしても納得の値段だ。今日は再び、夢見ヶ崎動物公園に出かけた。寒波最終日だというが、春の日差しばかり感じる。調べたら動物園までは歩いた方が早いことがわかった。尻手黒川通りを歩いていたら、突然「下タ村工務店」の看板に出会った。五十年前、我が家の増築を担ってくれた業者さんだ。家はシャッターが全て閉められていたが、懐かしい人に出会った気分だった。歩くと必ず何かに出会うのが不思議だ。夢見ヶ崎動物公園は、加瀬山の頂上にある。

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東京は遥か彼方の春霞

ここを訪れるのは三回目である。初めは妻と散歩のつもりで来た。二回目は、孫を連れて娘の家族と一緒に来た。我が家からはバス一本。高齢者パスを持っているので、半額の百十円で来られる。月曜日なので休みだと困ると思ったが、大丈夫だった。夢見ケ崎動物公園。市営の動物公園で、入場料はタダである。電車だと南武線の鹿島田か新川崎の駅が近いのではないか。それでも徒歩で二十分ほどかかりそうだ。この動物園、ライオンや虎などの猛獣はいないが、かなり本格的である。ペンギンやフラミンゴまでいる。フラミンゴの毛が赤いのは、エサの色素に依ることを初めて知った。体長が1メートルを超すゾウガメがいる。