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人生観

俳句フォトエッセイ

縁のなきバー&スナック春寒く

ついにぼくの人生とこういう場所とは縁がなかったと言わざるを得ない。若い時から憧れてはいたのだが、結局足を踏み入れることはなかった。人生の楽しみは、酒と女と賭博というが、ぼくの人生はこれにほとんど関わりがない。女に関わりがないのはいい女と出会ってしまったからかもしれないが・・・(笑)賭博はままごとのような麻雀を若い時にやったきりだ。競馬も競輪もしたことがない。先日25年ぶりに雀卓を囲んだら、馬鹿づきをしてトップ賞を連続して取った。もうやめろという合図かもしれない。酒が飲めないのが致命傷だ。酒が飲める奴は人生を3倍楽しんでいると思う。実に悔しい。

俳句フォトエッセイ

如月の白きダウンのインパクト

俳句的に言えば下五の「インパクト」がよくない。言い過ぎである。「インパクトを使わないで「インパクト」を感じさせる情景を表現しなければいけないだろう。その一言がわからないまま、十日が経ってしまった。一時は、冬のアウターと言えば、黒一色だったように思う。実につまらない。ところが、最近は白が目立つと思わないだろうか。白と言っても、燻んだ白ではなく、輝くような白、純白と言ってもいいような白だ。ピュアホワイト!そのままウエディングドレスに仕立ててもいい白だ。白は目立つ色だ。流行っていると言ってもどのくらいの人が着ると「流行っている」と感じるのだろう。