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加賀美光一

俳句フォトエッセイ

炎熱やガラスに溶けるブレーメン

何とも奇妙な写真である。ガラスの向こう側にブレーメン通りが映り込んでいる。先日、俳句フォトの第一回例会で、講師の写真家加賀美光一さんから、写真は光を捉えることだと教わり、ガラスの反射が面白いと言うお話をいただいた。場所は元住吉の駅前の果実店である。この店はぼくの子供の時から既に存在する。斜め前には高林果実店があり、昔から競っていた印象がある。店頭が可愛らしくデコレーションしてあるので、つい撮ってみる気になったのだ。その結果が思いもかけずの反射効果で、おとぎの国ののようになった。かつてUFOの写真が出回ってことを覚えているだろうか。本物か偽物かを巡って大論争になった。

俳句フォトエッセイ

写真とは光の記憶梅雨明くる

目から鱗の写真講座だった。「写真とは光を捉えること」そんな風に考えたことは一度もなかった。第一回俳句フォトの会例会。講師の写真家加賀美光一さんが、教材として持ってきてくれたのが、写真のグラスだ。光が捉えられるのか!加賀美さんとは八名川小学校で出会った。子どもたちの卒業写真などを撮っていただいた。その写真の出来が並ではない。一人一人の子どもが輝いている。彼は風景から商業写真までの分野で幅広く活躍し、あるコンクールでは審査員をも務められている。その技術の一端を教えていただくのが、今回の企画の意図である。スマートフォンのカメラの特徴と使い方についても教えていただいた。

お知らせ

イベント開催報告:第一回俳句フォトの会例会(7月13日)

2025年7月13日(日)、記念すべき第一回俳句フォトの会例会を開催いたしました。今回は写真家の加賀美光一さんをお招きして、俳句フォトでは大切な写真の撮り方についてレクチャーしていただきました。加賀美光一さんによる写真撮影のレクチャーでは、目から鱗のような話の連続でした。俳句フォトにおいて写真は重要な要素であり、その撮り方について貴重なお話を伺うことができました。デジタル時代だからこそ「おそれずいっぱい写真を撮ることが上達の近道」という印象的なアドバイスをいただきました。また、光の使い方の重要性についても教えていただき、参加者の皆様にとって非常に有意義な学びとなりました。