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医療体験

俳句フォトエッセイ

心臓は元気溌剌百千鳥

「ペースメーカーを入れるレベルだ」と脅かされて受けた心臓の検査の結果が出た。「無罪放免」だった。俳句フォトの読者には心配をかけた。m(__)m写真は、心臓シンチ検査を待っているときに握らされた心臓の形をしたゴムボールである。チョコレートを一欠片食べ、これを握って順番を待っていたのだ。あれから3週間である。(ぼくの都合が合えばもっと早く結果を聞けたのだが)診察室に入るや否や、先生が言った。「心臓は元気に動いておるぞ」「真っ赤だ!」「真っ赤って何ですか?」心臓シンチ検査では、心臓のどこにどのように血流があるかが分かるらしい。

俳句フォトエッセイ

歳晩の待合室の人の数

不覚にも腰を痛めた。痛めたというより、勝手に痛くなってしまった。最初は僅かな違和感だけだったが日を追うごとに痛みが強くなった。その感じが、三年前の坐骨神経痛に似ている。その時は、整体に通って治した。しかし、二回目だ。「大きな病院でちゃんと診てもらったほうがよい」という助言に従い、近くの関東労災病院に行くことにした。関東労災はスポーツ整体で有名な病院だ。電話したら「紹介状がないと受け付けない」と言う。粘ったが、埒があかない。整形外科に行って、紹介状をもらえと言うわけだ。でも、それって少し失礼ではないか。オタクの病院は信頼できないからと言っているようなものだ。