ようやつと持ち直したるシクラメン
土曜日に唖然とした。シクラメンが完全にしなだれているのだ。慌ててジャブジャブと水をやった。今年、2回目の失敗だ。面目ない。二日間経って、ようやくここまで回復してきた。毎年11月に館林市のAさんからシクラメンが届く。それも最高級の特別に立派なやつだ。我が家ではそれから約半年間この美しさを楽しむ。父の存命中からだとすると30年は続いていることになる。父はおよそ50歳から70歳までの約20年間、館林にある関東短期大学で教鞭をとった。その時に仲良くしてくださり、父を支えてくださったのが、事務局に勤められていたAさんである。連続して講義のある時は父は館林に泊まった。

