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尻手黒川通り

俳句フォトエッセイ

炎天を彷徨ひ歩く午後一時

暑い日が続く。しかし、一時より体は軽い。湿気が抜けたからであろうか。今日は、西加瀬こども文化センターでの俳句教室がある。地元川崎市での依頼はできるだけ受けたいと思っている。最初「こぶんでお願いします」と言われ、何のことかわからなかった。「こぶん」と聞いて「古文」が頭に浮かんだ。話を聞きながらようやく「こぶん」が「こども文化センター」の略称だとわかった。12時半には家を出た。西加瀬文化センターは、駅からは遠く少々わかりにくい場所にある。と言うより、場所の確認すらしていなかった。「いざとなればタクシーで行けば良い」とたかを括っていたからだ。家を出て、Googleマップで行き方を調べてみた。

俳句フォトエッセイ

ふみちゃんのマーマレードは春の味

ふみちゃんパンは、やはり最高。昨日の晩は早速「コンビーフパン」を食べた。ゴロゴロとでかいコンビーフが、これでもかというほどに詰め込まれている。しかも自家製。これが330円!倍額だとしても納得の値段だ。今日は再び、夢見ヶ崎動物公園に出かけた。寒波最終日だというが、春の日差しばかり感じる。調べたら動物園までは歩いた方が早いことがわかった。尻手黒川通りを歩いていたら、突然「下タ村工務店」の看板に出会った。五十年前、我が家の増築を担ってくれた業者さんだ。家はシャッターが全て閉められていたが、懐かしい人に出会った気分だった。歩くと必ず何かに出会うのが不思議だ。夢見ヶ崎動物公園は、加瀬山の頂上にある。