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床屋

俳句フォトエッセイ

月末となりて散髪日和かな

本当は、鎌倉吟行に行く予定だった。用ができて残念ながら断念した。少し時間が空いたので床屋に行った。ほぼ、1ヶ月に一度行くことにしている。この10年は写真の床屋だ。駅の横の細い路地を通り、住吉神社の脇を抜ける。決して便利なところではないのに、客は多い。昔の床屋は半日がかりだった。I時間以上待って、ようやく椅子に座り、散髪も何もかも丁寧だ。終ると日が暮れているというのは大袈裟だが(笑)そして、その分高い。3,000円以上したと記憶している。そこにQBハウスが登場した。いわゆる10分床屋である。しかも1,000円。それまで数千円掛かる床屋に行っていたのが馬鹿らしく感じた。しかし、問題もあった。

俳句フォトエッセイ

何一つ予定無き日の薔薇赤き

久しぶりにカレンダーが空白の予定のない日だった。実に気軽だ。何をしても、どう時間を使うかをその日の気分で決めることができる。パンを焼き、トマトを切って、それにヨーグルトという軽い朝食を取って、最初に向かったのは銀行だ。溜まった小銭を預金するためだ。、小さなジャムの瓶にいっぱいに溜まった小銭は一万円近くあった。次は床屋だ。ほぼ一ヶ月に一度行くことにしているが、3週間を過ぎると伸びた感じになる。行ける時に行っておこう。老人割引で1900円。ひげまで当たってくれる。歩いて武蔵小杉の中原区役所に向かった。医療費が戻ってくると言う。それだけ病院に「投資」したと言うことだ。