炎天にご利益を呼ぶ傘の列
実にカラフルな和傘である。最近は「白日傘」ばかりだが、こんな和傘が街に広がったら楽しくなるのではあるまいか。ここは、会津美里町の中田観音である。会津ワイナリーの企画した「俳句フォトとワインの夕べ」の第一ラウンドである。中田観音は、今回の宿舎である「新鶴温泉んだ」の近くにある。この観音様は、野口英世の母シカが毎月猪苗代から毎月夜通し歩いて参詣する「月詣り」を欠かさなかったということで有名でもある。境内には「抱きつき柱」がある。ぼくも抱きついてみたのだか、「抱きつく」という行為には、なんとも言えぬ安心感が伴う。

