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新年

俳句フォトエッセイ

待ちわびて仕事始のお給食

先週新年始めの俳句の授業だった。暮のうちから校長先生に「給食を用意しておくから」と言われ、心待ちにしていた。給食は、実に栄養バランスがいい。野菜もたっぷり取れる。外食だとそうはいかない。ラーメンでも蕎麦でもスパゲッティでも炭水化物だ。揚げ物も多い。それに結構うまい。癖がなく万人向けの味に仕上がっている。好き嫌いの多いぼくでも概ね大丈夫だ。仕事から離れて、給食の良さに初めて気がついた。学校に勤めていた当時は「一生給食に付き合わなくてはいけないのか」と思い、レストランでのランチが羨ましかった。実は、ぼくは子どもの時、好き嫌いがひどく、給食が大の苦手だった。

俳句フォトエッセイ

新年の横断幕に迎へらる

この前雨が降ったのはいつだったか?忘れてしまうぐらい久しぶりの雨だ。場所は新丸子である。東横線で元住吉から渋谷方面に向かって二つ目の駅。急行は止まらない。特別の用事でもなければ降りない。コロナの頃、妻と散歩に来て以来の新丸子だ。今日は、その特別な用事があった。新丸子駅から近い「上丸子小学校」のわくわくプラザから「俳句を教えて欲しい」と言う要請があったのだ。上丸子小学校は綱島街道沿いにあるお洒落な校舎の学校だ。一学年五クラスあると言うから、相当なマンモス校なのである。わくわくプラザは、学童保育のような場所である。昨年住吉小学校のわくわくプラザで俳句を教えた。