文豪の石に残りぬ暑さかな
この座っている石を「文豪の石」と言うらしい。場所は根津神社。「文豪の」とは鴎外と漱石を指す。嬉しかったのは、尊敬するT先生とお会いできたことだ。T先生とは江東区の俳句の授業を共にした仲だ。今でも毎月幾つもの句会... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
この座っている石を「文豪の石」と言うらしい。場所は根津神社。「文豪の」とは鴎外と漱石を指す。嬉しかったのは、尊敬するT先生とお会いできたことだ。T先生とは江東区の俳句の授業を共にした仲だ。今でも毎月幾つもの句会... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
今月も「拓」が届いた。「拓」は大垣の西田拓郎先生が主宰する俳句雑誌である。表紙が毎月変わり実に新鮮だ。その36号がこれ。なんと驚く「あらばしり」(新酒)である。西田拓郎先生の名前を知ったのは、15年以上前のこと... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
「七の会」。何年ぶりだろう。前回がいつだったのか思い出せない。コロナの前だったことは確かだ。「七の会」とは、校長任用前研修第七班のメンバーの親交会の名称である。つまり、同期会なのだ。何の工夫もない名前だが、思い... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
新型コロナウイルス感染症の拡大という悲劇がなければ、これほどリモートの活用は広がらなかったであろう。「全国学校俳句指導者交流会」を先日リモートで実施した。主催は日本学校俳句研究会である。参加者は全国から約35名... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
久しぶりの深川だ。大横川の桜は葉桜に近くなっていたが、まだまだ「桜」だった。橋の上からひとしきり花見。今年最後だろう。深川には、俳句を応援してくださる方が沢山おいでになる。昨年も日本学校俳句研究会の活動に多額の... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp