鼎心の書の輝きや初桜
白川鼎心さんは、書家だ。その上、俳句も短歌も嗜み、各地で積極的に活動を広げておられる。つい最近、きごさい俳句大会の揮毫をお願いし、見事な作品を書いていただいたばかりだ。また先日は、浜松で書展があった。今回は都内。しかも、大井町線の中延。我が家からすぐそばだ。「初日なら鼎心さんに会えるだろう」20日の夕方に出かけた。中延の商店街のアーケードをスマホを頼りに歩いた。ふと見ると、右側に「重盛の人形焼」がある。かの有名な水天宮にある重盛と同じだ。思わず餡なしの人形焼を求める。聞くとやはり「分家」だという。会場の隣町珈琲は、地下にあった。広いスペースの半分は書架になっている。

