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最終日

俳句フォトエッセイ

雨しとど黄金週間最終日

今年のゴールデンウィークは、有休を取れば最長11連休になるという。確かにこれだけあれば存分に遊べる。しかし、教員だったぼくには「有休をとれば」という考え方か馴染まない。学校はカレンダー通りに運営される。連休の合間は休みにはならない。子どもたちは学校に登校するのだ。教員も休むわけにはいかない。そこで、はたと考える。大人には「有休」があるが子どもにはない。「勉強は義務だから」かもしれないが、子どもだって、時々は休みたくなるのではないだろうか。子どもにも「有休」があったら学校もいくらかは息が抜ける場になるのではあるまいか。ぼくは連休に旅行に行ったことがない。

俳句フォトエッセイ

大花野展勿忘草(わすれなぐさ)の再び

大花野展は今日最終日を迎えた。天気予報では雨の予想である。今はまだ降っていない。お客さんを帰さない「遣らずの雨」になるのだろう(笑)スペースの前に置いてある甕に小さな青い花が咲いている。よく見たら勿忘草(わすれなぐさ)だ。去年の種から芽が出たのだ。昨年の4月17日にぼくは、この俳句フォトにどうしても勿忘草をおまえに正見を挙げた。ぼくが妻と初めて出逢ったのは19歳の時だった。それから紆余曲折があって結婚したのは5年後の24歳の時だった。その青春とも言える時期に流行ったのが芹洋子の「忘れな草をあなたに」だった。朝、YouTubeで探して聴いてみた。