金色の透けるが如く女郎花
女郎花(おみなえし)とは、こんな綺麗な花だったのか!とびっくりした。俳句を始める前は、これが一体なんの花か知らなかったし、知ろうとも思わなかった。セイタカアワダチソウの親戚ぐらいにしか思わなかったかもしれない。... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ女郎花(おみなえし)とは、こんな綺麗な花だったのか!とびっくりした。俳句を始める前は、これが一体なんの花か知らなかったし、知ろうとも思わなかった。セイタカアワダチソウの親戚ぐらいにしか思わなかったかもしれない。... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
お知らせ(俳句フォトの会主宰) 講師紹介 小山正見 1948年川崎生まれ、元校長、俳人。教育現場で子どもたちと俳句を楽しみ、退職後は写真に俳句を添える表現活動を継続。東京新聞川崎版に「小山正見のかわさき俳句フォト」連載... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ「聖地」というのは、僕にとってのという意味である。江東区立の八名川小に赴任したのは21年前のことである。6年間在籍したが、その後もなんだかんだと出入りしている。八名川小の靴箱にはまだぼくの名前が残されている。こ... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ「七の会」。何年ぶりだろう。前回がいつだったのか思い出せない。コロナの前だったことは確かだ。「七の会」とは、校長任用前研修第七班のメンバーの親交会の名称である。つまり、同期会なのだ。何の工夫もない名前だが、思い... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ西日本では、既に梅雨明けしたという。関東地方の梅雨明けも7月上旬が予想されるらしい。猛暑の夏がやってくる。最近は毎年猛暑が積み重なってくる。たまったものではないが、ぼくの記憶に残る猛暑は34年前だ。江東区の学校... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ妻とグループホームで面会している最中に電話があった。Mからだ。Mとの付き合いは30年を越す。ぼくが港区の麻布小学校の教頭になった時に、Mは隣の学校の教頭だった。歳はぼくより1歳若いが、教頭としては先輩だった。ど... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ「オォー!まるごとの西瓜だ!」ここは、亀戸中央通り商店街である。下町ど真ん中。こんな八百屋が何軒も軒を連ねている。今日は、亀戸近くの某小学校で教員向けの俳句研修会がある。毎年、この時期に研修会をしている。調べて... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ暑い日になった。門前仲町の駅を降りたら、目の前にカレーのCoCo壱があったので迷わず飛び込んだ。ぼくはカレーライスが好きだ。何なら毎日でもいい。かつては都内の有名だったカレー屋を巡ったこともある。渋谷のムルギー... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ小林愛×小山正見の「大花野展」はいよいよ五日目、終盤戦に突入した。昨日は雨の予想だったが、展覧会が終わるまで天気が持ったので、大勢の方に来ていただけた。暇な時には喫茶店にコーヒーを飲みに行って気軽な1週間だと高... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ通りかかったので、中を覗いてみた。なかなかの盛況のようである。ブルーボトルの一号店。江東区の平野町にある。一般に清澄白河と言われるが、駅からも遠くわかりにくい場所だ。この... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp