秋気満ち疾駆疾走南武線
東京都立立川国際高校付属小学校に向かっている。今日は一年生の授業だ。朝は爽やかで気持ちがいい。いよいよ秋だ。「秋気」という季語がある。秋の気配のことで、秋らしい清々しさを言う。ご存知のように南武線は川崎市を縦断している唯一の鉄道路線である。子供の頃は、この南武線に乗ることはほとんどなかった。生活圏は東横線沿線で「川崎」には縁もゆかりもなかったからだ。南武線によく乗るようになったのは「小山正見のかわさき俳句フォト」の連載を始めてからである。昔の南武線は使い古しの車両が走っていたが、今は新型が投入されているようだ。それに朝、夕は通勤客で超満員になる。間違いなく黒字路線だ。

