【2025年11月16日開催】俳句フォト深川吟行 ~俳聖 松尾芭蕉ゆかりの地を巡るツアー~(募集締切りました)
(俳句フォトの会主宰) 講師紹介 小山正見 1948年川崎生まれ、元校長、俳人。教育現場で子どもたちと俳句を楽しみ、退職後は写真に俳句を添える表現活動を継続。東京新聞川崎版に「小山正見のかわさき俳句フォト」連載... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
お知らせ(俳句フォトの会主宰) 講師紹介 小山正見 1948年川崎生まれ、元校長、俳人。教育現場で子どもたちと俳句を楽しみ、退職後は写真に俳句を添える表現活動を継続。東京新聞川崎版に「小山正見のかわさき俳句フォト」連載... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ八名川連合町会の主催する恒例の盆踊りだ。7月31日から8月2日まで。その最終日。打上げ近くになってお邪魔した。ぼくにとっては15年ぶりのことだ。実は近くの芭蕉記念館で「親子俳句教室」のイベントがあった。この日は... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイいよいよ関東地方も梅雨明けとなった。昨日誘われて、大川端を散歩した。久しぶりだ。暑いが、それでも独特の川風が気持ちいい。かつて河岸に「餌とも」さんというお店があった。その名の通り、釣りの餌を売る店だ。堤防ができ... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ所属している結社は宿泊吟行。行き先は逗子だが生憎の雨になった。逗子駅のホームには天井から雨が音を立てて滴り落ちている。尤も、俳句の良いところは雨が降ったら降ったで、その時にしか詠めない句ができることだ。いつまで... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ何処かで見たようなフレーズだと思ったら(笑)芭蕉の「枯れ枝に烏のとまりけり秋の暮」にそっくりだ。俳句の世界もどの世界も早い者勝ちである。芭蕉にこの名句がある以上、枝に烏の句は二番煎じを免れない。先日、神保町で渡... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp