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運動会

俳句フォトエッセイ

夏シャツの裾を出さうか出すまいか

何だか恥ずかしい写真で申し訳ない。この夏シャツのオレンジ色が好きだ。もう30年以上着ているのではないかと思う。よくもつものだ。最近はTシャツが多くなり、襟付きはたまにしか着ない。問題はこの裾をどうするかという話だ。Tシャツならまず外に出す。ワイシャツの裾は普通はズボンの中に入れるだろう。ワイシャツはフォーマルだからだ。襟付きのシャツはその中間形だから迷うのかもしれない。しかし、かつては必ず裾はしまったものだ。しまわないと「だらしがない」と叱られた。それが変わったのはいつ頃のことか。学校で問題になったのは子どもの体育着問題だった。

俳句フォトエッセイ

名物の紫陽花通りとなりにけり

八名川小学校の裏手である。見事な紫陽花だ。これは、中村友子さんを中心とした八名川小学校の「花の会」の皆さんの15年に渡る努力の結晶だ。学校の校門にも、目の前にある八名川公園にも紫陽花が美しく花をつけている。八名川公園は、花の会の皆さんが守備範囲を広げた結果だ。6月の半ばには校庭にある枇杷の実を収穫してジャムを作るらしい。ぼくが八名川小学校に赴任したのは、今から21年前である。そして、6年間在職した。思い起こすと、この間に色々な事業に取り組んだ。