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雨の日

俳句フォトエッセイ

雨しとど黄金週間最終日

今年のゴールデンウィークは、有休を取れば最長11連休になるという。確かにこれだけあれば存分に遊べる。しかし、教員だったぼくには「有休をとれば」という考え方か馴染まない。学校はカレンダー通りに運営される。連休の合間は休みにはならない。子どもたちは学校に登校するのだ。教員も休むわけにはいかない。そこで、はたと考える。大人には「有休」があるが子どもにはない。「勉強は義務だから」かもしれないが、子どもだって、時々は休みたくなるのではないだろうか。子どもにも「有休」があったら学校もいくらかは息が抜ける場になるのではあるまいか。ぼくは連休に旅行に行ったことがない。

俳句フォトエッセイ

新年の横断幕に迎へらる

この前雨が降ったのはいつだったか?忘れてしまうぐらい久しぶりの雨だ。場所は新丸子である。東横線で元住吉から渋谷方面に向かって二つ目の駅。急行は止まらない。特別の用事でもなければ降りない。コロナの頃、妻と散歩に来て以来の新丸子だ。今日は、その特別な用事があった。新丸子駅から近い「上丸子小学校」のわくわくプラザから「俳句を教えて欲しい」と言う要請があったのだ。上丸子小学校は綱島街道沿いにあるお洒落な校舎の学校だ。一学年五クラスあると言うから、相当なマンモス校なのである。わくわくプラザは、学童保育のような場所である。昨年住吉小学校のわくわくプラザで俳句を教えた。