揺れながらスカイウォーク五月富士
加藤学園の3回目の授業。今日で最後だ。授業の前に「何処に行こうか」と考えながら、三島駅を降りたら富士山が見えた。1回目は沼津駅前の商店街を散策した。2回目は沼津御用邸記念公園に行った。今年は沼津港には行っていな... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ加藤学園の3回目の授業。今日で最後だ。授業の前に「何処に行こうか」と考えながら、三島駅を降りたら富士山が見えた。1回目は沼津駅前の商店街を散策した。2回目は沼津御用邸記念公園に行った。今年は沼津港には行っていな... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ5/18付東京新聞川崎版に「小山正見のかわさき俳句フォト」が掲載されています。どうぞご覧ください。 https://www.tokyo-np.co.jp/article/405572 川崎駅を出発するバス路線... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ所属している結社は宿泊吟行。行き先は逗子だが生憎の雨になった。逗子駅のホームには天井から雨が音を立てて滴り落ちている。尤も、俳句の良いところは雨が降ったら降ったで、その時にしか詠めない句ができることだ。いつまで... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイまばゆいばかりだ。「五月晴」と言うのにふさわしい。元々「五月晴」は梅雨の間の晴れ間を指す言葉だったが、近年は五月の気持ちの良い晴れた日を指すことが一般的になっている。俳句を嗜む人は、こうした言葉の使い方に忸怩た... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイラビリンスとは迷宮のことである。世の中には不思議なことが色々ある。先日の朝元住吉の駅で妙齢のご婦人から「おはようございます」と声を掛けられた。一体誰なのかどうしても思い出せない。今日の朝も同じことがあった。これ... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ「小満」は二十四節気の一つで、今の暦では五月二十日頃に当たる。草木が育ち、天地に満ち始めるという意味だ。吉野家の牛丼を最初に食べたのはいつだったか?すっかり忘れてしまったが、当時から松屋は吉野家の競争相手だった... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ今日は雨とあきらめていたら、運のいいことに止んでいた。今日は加藤学園での授業がある日。沼津だ。それなら、と早めに家を出た。沼津の御用邸記念公園に行くためだ。記念公園というのだから今は御用邸はない。案内板を読むと... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ友人から「東京ビッグサイトに来ないか」と誘いを受けた。何の予定も無かったので、いそいそと出掛けた。大井町で乗り換えてりんかい線に乗る。「国際展示場前」で降りる。乗客の大部分も降りた。ほとんどがビッグサイトに向か... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ中学校のクラス会があった。11名が参加。皆が77歳、喜寿である。同じ歳だから当たり前であるが、めでたい。ぼくたちのクラスは52人いた。団塊の世代だ。幹事の作ってくれた名簿によれば、11人が既に亡くなっている。連... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp
俳句フォトエッセイ江東区立豊洲小学校の俳句教員研修会の日だった。先日届いたダウン誌深川の今号もの特集「海の見える公園さんぽ」を見ていた。魅力的な公園が紹介されている。まずは海の森公園。この3月に開園したばかりだ。広さは東京ドーム... -- 続きは公式ホームページへ! @haikuphotojp