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NHK取材

俳句フォトエッセイ

大川や夏を呼び込む雲数多

いよいよ関東地方も梅雨明けとなった。昨日誘われて、大川端を散歩した。久しぶりだ。暑いが、それでも独特の川風が気持ちいい。かつて河岸に「餌とも」さんというお店があった。その名の通り、釣りの餌を売る店だ。堤防ができる前はすぐ土手に出て釣りが楽しめたらしい。それほど古い店だが、ぼくが八名川小学校に勤務していた20年前にもまだ営業を続けていた。学校に鈴虫や蛍を届けてくれた事もあった。あの「餌とも」のおばちゃんは今も達者でいらっしゃるだろうか。江東区芭蕉記念館も大川沿いにある。芭蕉史跡展望公園からの隅田川の眺望は何度見ても見飽きない。大川と清洲橋の景観は見事である。

俳句フォトエッセイ

トリオンにちよいと加わり春うらら

トリオンというのは、元住吉のブレーメン通りのヒーローである。ドイツの国旗の色に因んで赤と黒と黄色の三色の衣装に身を包んでいる。ドイツから来日した商店街を守る平和のヒーローという設定だ。お祭りなど特別の時にしかいないのに、なぜいるのかと思ったら、NHKのテレビに取材があったらしい。いいチャンスだと思って一緒に写真を撮ってもらった。今日は月に一回の「サロンde感泣亭」の日だった。午前10時から午後4時。ワンコインでハーブティーなどお菓子が振舞われる。お昼に予約をすると美味しいお昼ご飯も食べられる。この日は豚汁といなり寿司だった。希望する人はミニ教室も楽しむことができる。