夏の夕方。日が長く、夕風に涼しさを感じるころ。
俳句フォトエッセイ鶴亀の戯れてゐる夏の夕
【銭湯紀行】その16東大島春の湯歴史のある銭湯なのだろう。見事な欄間彫刻の透かし彫りである。よく見ると鶴亀が戯れている。長寿への願いが込められているのだろう。江東区の某小学校で俳句の教員研修会を行った。学校が建て替え改装中だったので、仮校舎だった。何度も行って知っている場所なのだが、何となく記憶が曖昧だ。いつものことだが、よく調べもしないで行くので間違えたらどうしようと不安があった。無事辿り着くと、新しい校長先生が迎えて下さった。副校長先生もここでは初対面だったが、他区でぼくの授業を受けたことがあり、句集『大花野』も読んでいて下さった。
