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季語夜桜

(よざくら)[春]

夜に見る桜。灯りやかがり火に照らされ、妖しい美しさがある。

この季語の俳句フォト:2句

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俳句フォトエッセイ

夜桜を見ようと君を誘つた日

そんな日もあったが今日は一人だ。光明泉の炭酸泉に浸かった後、目黒川沿いに出る。そろそろ、お花見も終わりに近づいている。身動きができないと言うほどではない。しかし、若いカップルやグループの声があちらこちらから聞こえる。照明が明るいところは、焼きそばやたこ焼き、飲み物などの屋台だ。お洒落なカフェや飲み屋もあるが、ビールを片手に路上に座り込んでいる人たちも多い。橋の上には、「立ち止まらないでください」という貼り紙が何枚も貼られている。ピーク時はそれほどの人で埋まるということだろう。目黒川の夜桜は幻想的ですらある。一人の花見は、どことなくもの足りない。

俳句フォトエッセイ

一風呂を浴び夜桜の目黒川

【銭湯紀行その4】中目黒光明泉実は、この銭湯に行くのは二回目である。まだ、夜桜見物もできそうだ。そんな誘惑にもかられて、中目黒の光明泉に向かった。駅を降り、横断歩道を渡り、目黒川の橋を過ぎるとすぐ光明泉だ。駅から歩いて二、三分だろうか。警察官が何人も出て、交通整理にあたっていた。光明泉は、階段を上がった二階にある。写真にあるように、壁の絵がお洒落だ。脱衣所も広くはない。ロッカーは四十ほど。清潔感に満ちている。浴槽は37.5°Cの炭酸泉と42°Cほどのラジウム湯の二つだ。それに別料金のサウナと水風呂がある。一週おきに男湯と女湯がチェンジする。片方には、露天風呂が付いているからだ。炭酸泉に浸る。