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季語春の月

(はるのつき)[春]

春の夜に浮かぶ、うるんだようにやわらかな月。

言い換え(傍題):春満月

この季語の俳句フォト:2句

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俳句フォトエッセイ

春の月これぞふわとろオムライス

オムライスは大好物だ。元住吉のゆうき亭のオムライスが最高だが、次に好きなのは、ここ「ぽわるぅ」のオムライスである。この店は昨年の七月にオープンした。その前は、50年続いた惣菜屋だった。その閉店を残念がったその後にできたのが、この店だ。看板にふわとろオムライスとある。流行りの「ふわとろ」である。「ふわとろ」を期待して店に入った。出てきたのが、写真と同じオムライスである。「ちっともふわとろじゃない!」がっかりした。モノを知らないと言うのは恐ろしい。次に友人一緒に行った。その友人がフォークで卵を切り始めた。すると中から「ふわとろ」が顔を見せ始めた。開くとしっかりフワトロになった。見事だ。

俳句フォトエッセイ

唐突に春満月に出逢ひけり

まずは、お礼。昨日「如月のダウンの白のインパクト」をアップしたが、それに対して「如月のダウンコートの白さかな」との修正案をいただいた。どうしても、その時の印象が強いと、そこに引きずられてしまう。過剰に言葉に頼ってしまう結果になる。「白さかな」で十分白は強調されている。如何に気持ちを抑えることができるかが大切だと思った。ありがとうございました。肉眼で見た満月は大きい。写真にするとこんなに小さいのかとがっかりしてしまう。句集『大花野』の最後の句は「春満月」の句だった。春満月道なき道を照らしをり正見今、写真のように春満月は小さくなり光も弱くなっているが、道はまだまだ続いている。