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季語父の日

(ちちのひ)[夏]

六月の第三日曜日。父に感謝を伝える日。

この季語の俳句フォト:2句

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俳句フォトエッセイ

父の日の父の思ひ出す詩祭かな

昨日、詩人の青木由弥子さんから「Rurikarakusa」が送られてきた。一種の同人誌だが、A4縦型1ページが一人に割り当てられ、3段に組まれている。つまり、三つ折りにすると定型の封筒に入れることができるのだ。製本が要らないし、郵送費を格段に節約することができる。その「Rurikarakusa」に宮田直哉の詩が載っていた。宮田直哉はぼくも加入している詩誌「カナリア」の編集長で期待される若手の詩人だ。2024年度には福田正夫賞を受賞している。メールで簡単な感想とお礼を送ったら、すぐに返信があった。その中で「明日は詩祭です」の一言があった。「詩祭?」聞いたことがある。一枚の写真を思い出した。

俳句フォトエッセイ

父の日に家を買うなら川崎市

実に愉快な作品だが、この俳句フォトの作者は私ではない。中原区の市民提案型事業として始まった「みんなで楽しむ俳句フォト元住吉編第1回」でのKさんの作品である。今回のイベントへの挨拶句でもあり、写真の切り取り方も視点もおもしろい。会の趣旨にぴったりだ。参加者は、定員を超える十二人。中原区の企画課の係長さんも見学においでくださった。実はびっくりしたことがある。会の前日に中原区のタウンニュース「人物風土記」に私の記事が掲載され、同時に「俳句フォト」の告知も載った。すると、応募が殺到したのだ。早々に定員オーバーになり、あっという間に申し込みは締切になってしまった。