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空が澄み、おだやかに晴れわたった秋の日。

季語秋日和

(あきびより)[秋]

空が澄み、おだやかに晴れわたった秋の日。

この季語の俳句フォト:2句

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俳句フォトエッセイ

こだまする幼子(おさなご)の声秋日和

天候が回復し、日がさしてきた。病院に行ったついでに、久しぶりに中原平和公園に足を向けた。ここには妻とよく来た。2020年、新型コロナウイルスが流行った年だ。3月に入り学校が休校になった。教育委員会に所属していたぼくも、自宅待機となった。確か、それが5月の終わりまで続いた。もしかしたら毎日のように、ぼくらはこの公園に来ていたかもしれない。家から適当な距離だし、広くて気持ち良い。運動にもなる。コロナの感染の危険も少ない。「密を避けろ」と盛んに言われていた頃だ。ぼくはこの公園の花壇に咲いている草花を見て生きるとは密になること姫女苑と詠んだ。この公園はかつては米軍の印刷工場だった。

俳句フォトエッセイ

秋日和伊右衛門カフェの一休み

まだ暑いとはいえ、すっかり秋の気配だ。川崎に出たついでに前から一度でも入りたかったラゾーナにある「伊右衛門カフェ」に寄った。あのペットボトルの「伊右衛門」である。ペットボトルのお茶の売り上げは伊藤園の「お〜いお茶」が絶対王者の地位にいるが、今年前半はその「お〜いお茶」を抜いて「伊右衛門」がドップの座にいるようだ。「伊右衛門」はサントリーのブランド。ネーミングの由来は京都の福寿園の創始者福井伊右衛門によるらしい。その福寿園との共同開発がこの名になった。それらしい名前を持ってくるものだと感心する。因みに先日、川崎中原区の100人会議でサントリーの名前の由来を伺った。