花おぼろ帽子を縁の出会ひかな
小林愛×小山正見の「大花野展」はいよいよ五日目、終盤戦に突入した。昨日は雨の予想だったが、展覧会が終わるまで天気が持ったので、大勢の方に来ていただけた。暇な時には喫茶店にコーヒーを飲みに行って気軽な1週間だと高を括っていたが、とんでもはっぷん。次から次へとお客さんが見えて、昼食を取る間もないほどだ。近所の方も多いが、遠くから来てくださる方、何十年ぶりかでお目にかかる方もいて実に嬉しい。一瞬のイベントだとなかなか都合が合わないが、期間が1週間あれば「ちょっと」という気にもなってもらえるのだろう。そういう意味では「展覧会」という企画は「出会い」を演出するにはなかなか適している。





