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綱島公園

お知らせ

イベント開催報告:俳句フォトの会5月例会「新緑を詠もう 綱島公園吟行」(5月17日)

による句評と、参加者自身による句の解説や他の方の作品への感想など、穏やかで心豊かな時間を皆で共有しました。句会の中で小山正見が語った言葉が印象的でした。「俳句は言葉の垢落とし」——余分な言葉をそぎ落とすことで、かえって伝わるものが増える。その言葉は参加者それぞれの胸にしみわたったようで、合評の場にはいつになく静かな深みのある空気が漂っていました。初心者の方からご経験者まで、それぞれの感性が光る素敵な例会となりました。初夏の公園で生まれた作品の数々は、参加者それぞれの眼と心が結晶したかけがえのないものでした。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

俳句フォトエッセイ

新緑を浴びる如くに実踏す

実踏とは、実地踏査のことで、「遠足の実踏」などと使う。教師の業界言葉かもしれない。俳句フォトの会の5月例会は、5月17日(日)である。昨年の春は王禅寺を吟行した。秋は深川だった。句会場を感泣亭にした時、絶好な場所が2つある。一つは多摩川台公園。東急線多摩川駅のすぐ前だに位置する公園だ。こちらは4月29日(水)に会津ワイナリー会主催の俳句会フォト吟行で行くことになっているので、例会の方は、もう一つの綱島公園にした。綱島の駅からわずか2、3分で綱島公園に着く。入口には綱島稲荷神社がある。脇の細い道を登っていくと綱島公園だ。古墳や林をくぐると広場に出る。晴れた日には富士山も望めそうだ。