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カフェ・ラ・ミラ

俳句フォトエッセイ

駅前の巨象の如きビル薄暑

午前中の仕事が終わり、グダグタしていたら午後の3時を過ぎた。家の中にいても仕方ないと思い、散歩に出かけた。元住吉の駅を過ぎ、綱島街道を渡った。「この辺りに喫茶店があったはずだ」しかし、その喫茶店はシャッターが降りていた。駅まで戻ってきて綱島の古民家喫茶を思い出した。念のため、スマホで調べたら、休みだと分かった。代わりに自由が丘に出かけた。気になっていた小洒落たカフェに入った。ホットケーキを頼もうかと思ったが、あまりにデコレーションがしつこそうなので、諦めてコーヒーだけ注文した。隣では、女の子が二人スパゲッティをシェアして食べている。子連れのママもいる。

俳句フォトエッセイ

冬ぬくしカフェ•ラ•ミラの白き壁

今年の最後の仕事は、ラボパーティ神奈川支部での「やさしい俳句」と題する講演とワークショップだった。ラボパーティとは、つづめて言えば英語教室なのだが、これが只者ではない。物語や人との交流を通して生きた言語を身につける、英語を身につけながら、生き方も人間関係も学ぶ教室なのである。国際交流も盛んだ。全国に支部を持ち、会員は2万人を超えるという情報もある。この日は神奈川支部のチューター(先生役)の方々60人近くが集まった。驚いたことがたくさんあったが、その一つはどの方も明るくて陽気だということだ。話を聞く時もジェスチャーたっぷり。さすがチューターの方々と思った。